会社概要
経営方針 : 社業を通じ、お客様満足、
■■■■ : 社会貢献と全員の幸福を追求する |
品質方針 : ①顧客満足の徹底追及
■■■■■ : ②品質向上の継続的改善
■■■■■ : ③新技術へのあくなき挑戦 |
|
しずまっちWebTV
|
広報活動
第59回 しずまっちWebTV出演
2014年9月 しずまっちWebTVの第59回目に出演させて頂きました。
コチラからご覧くださいませ。
▼ しずまっち公式コメント
三基精工 株式会社 代表取締役社長 山崎 和彦様をゲストにお迎えしました。江戸時代末期創業の企業様です。高い技術で世界中の人の役に立つ製品の一部を製造されています。 |
|
広報活動
第118回 しずまっちWebTV出演
2016年1月 しずまっちWebTVの第118回目に出演させて頂きました。
コチラからご覧くださいませ。
▼ しずまっち公式コメント
三基精工株式会社 社員 増田 貴史 様をゲストにお迎えしました。
社員同士互いに競い合い切磋琢磨しあうことで技術力の強化と品質の向上に取り組んでいる企業様です。 |
公式フェイスブック 最新投稿
沿革
江戸時代末期 |
山崎長五郎により「鍛冶長」の屋号で創業 |
|
昭和3年1月 |
プレス金型及び工具の製作を開始 |
昭和20年 |
戦災により工場焼失のため同年解散 |
昭和21年11月 |
鉄工所を再開 |
昭和37年7月 |
商号を「有限会社山崎プレス工業所」に改称し、法人化 |
昭和43年 |
自動プレス機導入開始 |
昭和47年 |
「三基精工有限会社」に商号変更 |
昭和57年 |
静岡市駿河区登呂6丁目10番1号に本社工場及び事務所を新設 |
昭和59年 |
資本金を1,000万円に増資し、金型制作関連の設備投資を完了 |
平成元年6月12日 |
「三基精工株式会社」に改組 |
平成12年5月8日 |
静岡藁科金属工業団地内にて富厚里工場稼動を開始 |
平成13年10月11日 |
ISO 9001 取得 |
平成20年6月3日 |
静岡県経営革新計画承認企業に認定 |
平成21年3月 |
富厚里工場を本社工場に統合 |
平成23年12月1日 |
代表取締役社長 山崎勝造が 代表取締役会長、
代表取締役副社長 山崎和彦が 代表取締役社長に就任 |
令和02年1月10日 |
静岡市中小企業技術表彰 受賞 |
|
生産品目
自動車装着部品、小型モーター部品、ガス供給器部品、OA部品他 |
各種部品の製造及び金型の設計・開発・製作 |
自動化設備等の設計・開発・製作 |
事業所
本社・工場 : 静岡市駿河区登呂6-10-1 |
TEL 054-283-5110 FAX 054-286-1576 |
URL : http://sankiseiko.co.jp |
|
E-mail : info@sankiseiko.co.jp |
地図は、こちらからアクセスして下さい! |
|
一貫体制で、提案ビジネスをトータルプロダクションで研ぎ澄ましてきました。
そして次のステージへ。クラフトマンシップの一層緻密な連携でQCDを守りながら、独創のモノづくりを追求。 |
|
実績と評価を積み上げてきた私達の技術と一貫体制。 |
|
当社の特色は、微細なパーツ製作の領域で、金型設計・製作からプレス、アッセンブリ、検査までを一貫して手掛ける伝統にあります。一貫体制により、お客様に対して設計や加工方法の最適な提案を行い、それを柔軟に実践するビジネススタイルを構築する事ができました。また、各部門の連携が相乗効果を生み、技術・品質・コスト・納期、そして情熱をトータルに、ハイバランスに研ぎ澄ますことができました。そして各方面から頂戴した高い評価を、私たちは何よりの誇りにしています。 |
生産管理の視点で、職人技を一層緻密に連携。 |
|
一貫体制によりる当社の強みは、揺るがすことなく堅持していきたい。しかしそれに安住するつもりはありません。これまでの当社を支えてきたものは、ひとりひとりのプロフェッショナル意識や技術、いわば職人技の連携と呼べるものでありました。その特色を生かしつつ、熟練の技を生産管理の視点で結ぶ、より緻密な連携へ。実績のみならず、どの生産プロセスにおいても、誰が見ても、品質の確かさを鮮明できる体制へ。2001年のISO9000シリーズ取得を契機に、当社は管理意識を高め、絶え間なく改善する気風を育んできました。 |
Copyright © 2007-2023 Sanki Seiko Co.,Ltd All rights reserved. |